______________________________________________________________________ MKEditor for Windows -- RELEASE NOTES Version 3.7.7-J January 11, 2004 ____________________________________________________________________ この RelNotes.txt には、 Version 3.7.x-J にて追加された新機能や変更点、及び最新の改版履歴の 内容が書かれています。 [ 目次 ] 1. 新機能及び変更点 2. 改版履歴 ______________________________________________________________________ 1. 新機能及び変更点 ____________________________________________________________________ ■ WindowsXP対応 (3.7.1-J) Version 3.6.7-J では、タスクトレイアイコンの登録に関してエラーが 発生する可能性がありましたが、Version 3.7.1-J 以降にて対応を 行っています。 ■ 内部処理の見直し (3.7.1-J, 3.7.2-J) 動作速度の向上を目的として、内部処理の最適化を行っています。 また、ファイルの読み込み速度の向上も実現しました。 ■ 印刷機能強化 (3.7.1-J, 3.7.2-J, 3.7.7-J) 今までできなかった「行間の余白(マージン)」設定を可能にしました。 また、現状では印刷範囲として「ページ」指定しかできませんでしたが、 「行」指定にも対応しました。 また、「折り返し設定」により、現在のエディタ環境にて設定されて いる折り返し設定を適用して印刷することも可能になりました。 ■ ユーザインターフェースの向上 (3.7.1-J, 3.7.2-J) 「Grepの実行」ダイアログにて検索対象をファイル/ディレクトリから 選択できるようにユーザインターフェースを変更しました。 また、ダイアログを開いた時、前回の検索対象及びオプション指定を デフォルトで表示するように変更しました。 ■ 対応文字コードの拡張 (3.7.2-J) 今までは文字コードとして「Shift-JIS/EUC/JIS」を扱うことが可能 でしたが、新たに「Unicode/Unicode(Big-Endian)/UTF-8」の自動認識、 ファイルの読み込み/書き込みに対応しました。 また、今まではNULL文字"0x00"を含むファイルの場合に、それ以降を 読み込むことができませんでしたが、空白(半角スペース)に変換して 読み込むように拡張しました。 (文字コードが「Shift-JIS/EUC/JIS」の場合のみ) ■ 折り返しモードの拡張 (3.7.2-J) 今までは折り返しモードとして、桁数を指定して折り返ししかありませ んでしたが、新たに「ウインドウの右端で折り返し」を追加しました。 制限として、折り返し桁数が変化した場合にUNDO履歴がクリアされます が、要望が多かったため実装しました。 ■ ファイルの排他制御 (3.7.5-J) 今まではMKEditorにて、他のアプリケーションによってロックされたフ ァイルを開くことはできましたが、MKEditorからロックする機能はあり ませんでしたが、Version 3.7.5-J 以降にて対応しました。 ■ ファイルタイムスタンプチェック (3.7.5-J) MKEditorにてファイルを開いた際、排他制御をしなかった場合には、他 のアプリケーションからファイルが更新される可能性があります。 Version 3.7.5-J 以降にて、他アプリケーションからMKEditorへウイン ドウを切替えたタイミング及びタブによるファイル切替の際にタイムス タンプをチェックすることによりファイルを読み直すかの問い合わせを 可能としました。 ■ カスタム色の指定に対応 (3.7.6-J) エディタオプション及び環境オプションにおいて、色の指定をする際、 ユーザの好みの色を独自に指定可能に拡張しました。 ドロップダウンリストの最後「その他...」から指定が可能です。 ____________________________________________________________________ 2. 改版履歴 ____________________________________________________________________ ■ 2004/01/11 Ver.3.7.7-J [バグ修正] ・「ツール|ファイル操作|リネーム」を実行した際、ファイルが編集中だ った場合にタブ上のファイル名に即座に反映されていなかったバグを修正。 ・3行以上行を選択した状態で改行を挿入した場合、数行下の行が重複して 表示されていた表示不具合を修正。 ・ファイルの排他制御をしていた場合、ウィンドウの分割時にエラー発生に よりファイルを保存できなかったバグを修正。 ・既に起動している場合、起動オプションが正しく渡っていなかった不具合 を修正。 ・ファイルを開く際に文字コードの判別が出来なかった場合、ダイアログを 表示させていたが、Shift-JISでの読み込みが出来ていなかった不具合を 修正。 [新機能/変更] ・起動オプションにおいて「/R or /RL」と「/J or /JL」の同時指定を可能 に拡張。 ・印刷時の折り返しにおいて「改行文字のぶら下げ」が有効になっていなか ったのを有効にした。 ・「印刷」ダイアログに「折り返し設定」項目を追加。 ・印刷時、ヘッダー/フッター欄に線を描画するように変更。 [その他] ・ユーザインターフェースにおいて、名称としてフォルダとディレクトリが 混在していたため[フォルダ]に統一。 ・その他細かい変更。 ■ 2003/11/16 Ver.3.7.6-J [バグ修正] ・「編集|その他の選択|行頭の桁まで選択」がタブを含む行で正常に動作 してなかったバグを修正。 ・プロジェクトファイルの自動保存時に、デバッグメッセージが表示されて いたバグを修正。 ・「ファイル|読み直す」実行時、しおりの設定が解除されていなかったバ グを修正。 ・「印刷」ダイアログにおける、行番号を論理行で印刷するオプション設定 が正しく動作していなかったバグを修正。 ・「Grepの実行」にて「大文字・小文字、全角・半角を区別しない」を有効 にしていた場合、検索にてメモリリークしていたバグを修正。 ・エディタオプションにて「現在行の強調表示を行なう」を有効にしていた 場合、他アプリケーションウインドウが重なった際に正しく描画されてい なかったバグを修正。 ・エディタオプションにて「選択時、改行以降も反転する」を有効にしてい た場合、折り返し行の反転領域が正しく描画されていなかったバグを修正。 [新機能/変更] ・「編集|高度な編集|現在行二重化」実行時、カーソル位置を保持するよ うに仕様を変更。 ・「エディタオプション|ハイパーリンク」に「メールアドレスと思われる 文字列を認識させる」設定項目追加。 ・「エディタオプション|ハイパーリンク」に「URLと思われる文字列を認 識させる」設定項目追加。 ・「エディタオプション|ハイパーリンク」に「ファイル名と思われる文字 列を認識させる」設定項目追加。 ・印刷時の禁則処理を「追い出し」から「追い出し+句読点のぶら下げ」へ 変更。 ・「エディタオプション」の色指定においてカスタム色の指定を可能に拡張。 ・「環境オプション」の色指定においてカスタム色の指定を可能に拡張。 [その他] ・印刷プレビュー時の処理を一部最適化。 ■ 2003/08/23 Ver.3.7.5-J [バグ修正] ・− [新機能/変更] ・− [その他] ・「印刷」ダイアログのフォーカス遷移順序(タブ順序)を調整。 ・「エディタオプション設定」ダイアログのフォーカス遷移順序(タブ順序) を調整。 ・「ツールバーのカスタマイズ」ダイアログのフォーカス遷移順序(タブ順 序)を調整。 ■ 2003/08/17 Ver.3.7.5-J RC5 [バグ修正] ・終了時、プロジェクトの自動保存を行なう設定を有効にしていた場合、新 規プロジェクトの場合にもファイルが保存されてしまうバグを修正。 [新機能/変更] ・再変換機能の処理方式を変更。(ATOK再変換関連) [その他] ・− ■ 2003/08/17 Ver.3.7.5-J RC4 [バグ修正] ・「編集|その他の選択|行末の桁まで選択」がタブを含む行で正常に動作 してなかったバグを修正。 [新機能/変更] ・「印刷」ダイアログのタイトル部分にプリンタ名、用紙サイズ、用紙向き を表示するように変更。 ・「印刷」ダイアログにおいて、印刷時の開始行番号及び開始ページ番号の 指定を可能にした。 ・「印刷」ダイアログにおいて、印刷部数の指定を可能にした。 ・「エディタオプション|排他制御」に「ファイルのタイムスタンプを時々 チェックする」設定項目追加。 ・「環境オプション|プロジェクト|基本」に「終了時、プロジェクトの自 動保存を行なう」設定項目追加。 [その他] ・一部処理の最適化。 ■ 2003/08/16 Ver.3.7.5-J RC3 [バグ修正] ・印刷プレビュー及び印刷時にデバッグメッセージが表示されていたのを修 正。 ・ファイルが1行のみ(改行後がEOF)の場合、改行コードの認識に失敗するこ とがあったバグを修正。 ・文字コードの認識時、S-JIS(JIS X 0213 2面) が考慮できていなかったた め、EUCと誤認識する場合があったバグを修正。 [新機能/変更] ・現状では編集メニューからしか再変換できなかったが、キーボード[変換] キーによる再変換に対応。 ・再変換機能の処理方式を改善。(ATOK再変換対応) ・再変換時、[Esc]キーにて再変換をキャンセルした場合に文字が消えない ように変更。 [その他] ・「環境オプション|メニューバー」にてメニューを標準メニューとしてい た場合、Windows2000/XPにおいてアクセラレータの下線が表示されなかっ たDELPHIの仕様(Bug)に対応。 ・「環境オプション|メニューバー」にてメニューを標準メニューとしてい た場合、WindowsXPにおいてデスクトップテーマ"WindowsXP"が選択されて いた場合に、メニューの背景色が白色になっていたDELPHIの仕様(Bug)に 対応。 ・細かな修正。 ■ 2003/07/06 Ver.3.7.5-J RC2 [バグ修正] ・デバッグメッセージが一部残ったままになっていたのを修正。 ・「環境オプション」設定時、プロジェクトウインドウに無駄な制御が行な われていたのを修正。 [新機能/変更] ・「エディタオプション|表示1」に「選択時、改行以降も反転する」設定 を追加。 [その他] ・細かな修正。 ■ 2003/07/01 Ver.3.7.5-J RC1 [バグ修正] ・「キー割り当て」ダイアログにおいて、「ファイル|読み直す」と表示さ れるべきところが「ファイル|開き直す」と表示されていたバグを修正。 ・プロジェクトのインポートアイテム更新時、プロジェクトが更新ありの状 態と認識できていなかったバグを修正。 [新機能/変更] ・「エディタオプション|排他制御」に「ファイルの排他制御」機能追加。 [その他] ・− ■ 2003/02/24 Ver.3.7.3-J [バグ修正] ・文字コードがEUCまたはJISコードのファイルを開いていた場合、読み直し を行なった際に間違った文字コードで読み直されてしまうバグを修正。 ・他のアプリケーションにより排他ロックされたファイルを読み込むことが できない場合があるバグを修正。 [新機能/変更] ・− [その他] ・− ■ 2003/02/23 Ver.3.7.2-J [バグ修正] ・Grep後の検索文字列"\"が含まれていた場合、タブ名称に\以降しか表示さ れないバグを修正。 ・読み取り専用ファイルを開いている場合、「現在行の二重化」メニューに より表示の編集が可能となっていたバグを修正。 ・読み取り専用ファイルを開いている場合、「改行を削除」メニューが有効 となっていたバグを修正。 ・プレビュー/印刷時、用紙サイズ、マージンにより折り返された行の行番 号が重複されていたバグを修正。 ・プレビュー/印刷時、用紙サイズ、マージンにより折り返された行の禁則 処理が正しく動作していなかったバグを修正。 [新機能] ・「印刷プレビュー」ダイアログにおいて、幅に合わせて表示するプレビュ ーモードを追加。 ・文字コード Unicode/Unicode(Big-Endian)/UTF-8 に対応。 ・ファイル読み込み時、NULL文字"0x00"があった場合、半角スペースに置き 換えて読み込むように拡張。 ・「名前を付けて保存」ダイアログの文字コード/改行コードの指定を別々 に指定するように変更。 ・「Grepの実行」ダイアログを開いた時、前回のオプション選択をデフォル トで設定するように変更。 ・折り返しモードに「ウインドウの右端で折り返し」を追加。 [変更] ・ファイルを開いた時の改行コード判定処理の最適化。 ・ファイルの読み込み速度の向上。 ・細かな変更。 ■ 2002/12/31 Ver.3.7.1-J [バグ修正] ・タブ文字を含んでいる行の場合に正しく文字コードの表示ができなかった バグを修正。 ・MKEditorがアクティブでない場合に、CAPS LOCK または NUM LOCK の状態 を変更した場合、ステータスバーの表示が不正になるバグを修正。 ・環境オプションにおいて「起動時ツールバーの設定読み込み」を制限した 場合、「ツールバーのカスタマイズ」ダイアログの動作がおかしかったバ グを修正。 ・WindowsXP 環境においてタスクトレイアイコンの登録失敗エラーが発生す ることがある不具合を回避。 ・クリップボード監視処理においてメッセージを一部処理し忘れていたバグ を修正。 ・その他、細かな修正。 [新機能/変更] ・「環境オプション|基本設定|基本」に「トレイメニューバナー色」選択 項目を追加。 ・「Grepの実行」ダイアログにて検索対象をファイル/ディレクトリから選 択できるようにユーザインターフェースを変更。 ・「Grepの実行」ダイアログを開いた時、前回の検索対象をデフォルトで表 示するように変更。 ・「印刷」ダイアログにて、「行間」を指定可能に拡張。 ・「印刷」ダイアログにて、「印刷範囲(行)」を指定可能に拡張。 [その他] ・内部処理の最適化。その他、細かな変更。 ・開発環境を Windows2000 から WindowsXP に変更。 ・ドキュメントとして"License.txt"(使用許諾書)を追加。 ・ドキュメントとして"RelNotes.txt"(リリースノート)を追加。 _____________________________________________________________________ presented by mk-square.com software Copyright (c) 1998-2004 by Kouichirou Urano. 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